Blue eared kingfisher, Winsor nature park
miyako
Blue eared kingfisherことルリカワセミ。シンガポールでも屈指の人気を誇る留鳥、番いになったと聞き2日連続で朝7時から探鳥したらまさかのシーンに!
早朝の観察だったこともあり、他にバーダーは2人しか居らずルリカワセミを求めて歩き回りました。自分で見つけると喜びもより大きい(バーダーさんが集まってるところで探す方が楽だけど(笑))
オスは、探すこと20分で見つかりました。なんか妙な動きしてる草叢あるな~がキッカケ。警戒心強いです。でも、メスみつからない。。
現れても5秒位で移動するので、見失いながら探し続けます。メスが単独で居るのを見つけ、撮影してたら30急にオス(左)も現れた!
「おおっ、はじめて2羽みた」と喜んでたら 急に、、
夢中で連写しまくりました。 見返すと、オスがメスの頭を 複数回つついてました。何の意味があるんだろう?知っている人がいれば教えて下さい。
3秒位でしょうか。ただでさえ見れないルリカワセミ、本当に嬉しかった~
場所はウインザー公園の入口から10分程あるいて、Squirrel trailの入口近くで朝8時30分頃でした。ただ場所は固定ではなく、この小川の一帯なので 鳴き声を基に移動するのがオススメです。