フィリピンでフジイロヒタキを撮った!! Mar 2025

Short-crested Monarch

フィリピン、ミンダナオ島北部の探鳥地PICOP。2022年に初めて訪れて以来、3年振り2度目の探鳥を同地で行ってきました。今回再訪するきっかけとなったのは、知り合って5年ほどになるシンガポリアンバーダーと話した時に、「PICOPは良い探鳥地だが自然破壊が進んでいるから早く行った方が良いね~」ということでした。

正直、PICOPは最寄りの空港から車で五時間もかかる、探鳥地周辺のホテル/レストランとも他地域より厳しい(選択肢がかなり少ない)状況、とマイナス要素も多いです。ですが、比較的清潔なホテルを予約することができたこととハイシーズンの3月でガイドを抑えられた事から行ってきました。

探鳥結果としては、満足いくものでした。カワセミ、Pittaに加えヒタキ類も色々と見れたし、珍しく欧米人バーダーさんたちと合流する事となり、会話含め良い経験となりました。

今回紹介するのはShort-crested Monarchことフジイロヒタキ。ミンダナオ島周辺の固有種であり、PICOPを代表する野鳥の一つです。前回は撮れなかったので、今回Liferです。

こちらはメス↓。森林を番いで飛び回っていました。

名前のとおりカンムリ状の冠羽の他、綺麗な水色のアイリングが素敵!独特!!

こちらがオス↓。目元の雰囲気がだいぶ異なります。黒っぽい色が入っていて、差し色になっています。名前のフジイロのとおり素敵な色合いです。こう見るとくちばしまで綺麗な青なんですね。素早くてシャッターチャンスは本当に限られていましたが、無事に撮れていてよかった~!!