どうしてこんなところにズグロヤイロチョウ?! Dec 2024
Western Hooded Pittaシンガポールは国土が狭いですが、政府の政策として緑が豊かになるように設計されています。なので、日本でいうなら銀座、渋谷、新宿のようなところにも渡り鳥がやってくることがあります。今年もそんなことがありま...
Western Hooded Pittaシンガポールは国土が狭いですが、政府の政策として緑が豊かになるように設計されています。なので、日本でいうなら銀座、渋谷、新宿のようなところにも渡り鳥がやってくることがあります。今年もそんなことがありま...
Ruddy Kingfisher 火の鳥、アカショウビン。ずっと大好きな野鳥です。シンガポールでは毎年飛来しているものの、なかなか撮影までには至らず。。。😿今回、Bidadari Parkに出たとの情報を得て、18時40分頃に現地にむかいま...
Ferruginous Flycatcher昨日アップしたJungle flycatcherと同じ場所に、Ferrugionous Flycatcherことミヤマヒタキもいました。去年と同じパターンで、この2種は同じタイミングに同じ場所にで...
Brown-chested Jungle Flycatcher 今年も、いよいよ渡りのシーズンが到来したようです。少しずつ野鳥たちがシンガポールへやってきています。先週、1年振りに同じ場所でミツリンヒタキに出会いました。ブログを見返してみた...
Blue-eared KingfisherシンガポールでのBlue-eared Kingfisherことルリカワセミ撮影の代表地であるDairy Farmで、ルリカワセミが3兄弟を子育てしているとのこと。ヒナが3羽無事に巣立つのはかなりレア...
Jacobin Cuckooシンガポールにも、たまに日本同様に迷鳥がきて楽しませてくれます。この1~2年は、バーダーの間で話題になる迷鳥はなかなかいませんでしたが、久しぶりにきました!!Jacobin Cuckooことシロクロカンムリカッコ...
Sunda Scops Owl , Telok Blangah RiseSunda Scops Owlことオオコノハズク、シンガポールだとパシリス公園・シンガポール植物園に一応いますが、実際にはなかなか会えません。そのフクロウ、しかも大通り...
Lineated BarbetLineated Barbetことシロボシゴシキドリは、シンガポールではまあまあ身近なゴシキドリで、ボタニックガーデン、ジュロンレイクガーデンで出会える確率が高いです。ジュロンでちょうど巣立ちの瞬間に、居合わせ...
Coppersmith Barbetシンガポールにいて、日本にはいないゴシキドリたち。その中でもCoppersmith Barbet ことムネアカゴシキドリ、珍しくはないですが探すとなかなか見つからない小型の野鳥です。もう巣立ったようですが...
Black-thighed Falconetシンガポールに住むようになってから耳にした世界最小のハヤブサ、Falconet。小さいフクロウ、小さいハヤブサなど、『小さい』と聞くと気になります。Falconetはシンガポールで年1回の頻度で目...