やっと逢えたボウシゲラ May 2024
Great slaty WoodpeckerGreat Slaty Woodpeckerことボウシゲラ。シンガポールでも以前目撃情報がでて、3~4回トライするも空振り続きでした😿大きめな鳥なので見つかりさえすれば撮ることは可能だと思うのです...
Great slaty WoodpeckerGreat Slaty Woodpeckerことボウシゲラ。シンガポールでも以前目撃情報がでて、3~4回トライするも空振り続きでした😿大きめな鳥なので見つかりさえすれば撮ることは可能だと思うのです...
Buff-rumped Woodpecker高い木の上にいたテナガザルの近くに、ヒメカレハゲラもひっそりといました。ボルネオでは2回見れましたが、マレー半島では初めて観察しました。可愛らしい顔立ちが好みです。頭部の細かなシマシマ模様が特徴的...
Lineated BarbetLineated Barbetことシロボシゴシキドリは、シンガポールではまあまあ身近なゴシキドリで、ボタニックガーデン、ジュロンレイクガーデンで出会える確率が高いです。ジュロンでちょうど巣立ちの瞬間に、居合わせ...
Coppersmith Barbetシンガポールにいて、日本にはいないゴシキドリたち。その中でもCoppersmith Barbet ことムネアカゴシキドリ、珍しくはないですが探すとなかなか見つからない小型の野鳥です。もう巣立ったようですが...
Long-tailed Tit , Sapporo日本でもグッズが販売されるなど、大人気のシマエナガ。シマエナガたちが体を寄せ合って枝に停まっているエナガ団子、可愛いですよね。日本に居るとなったらやはり一度はみてみたいです。北海道にいる留鳥...
Black-thighed Falconetシンガポールに住むようになってから耳にした世界最小のハヤブサ、Falconet。小さいフクロウ、小さいハヤブサなど、『小さい』と聞くと気になります。Falconetはシンガポールで年1回の頻度で目...
Pied Harrier猛禽類は、顔が精悍で素敵ですよね。シンガポールでも猛禽類を追いかけているバーダーさんがいます。さて、今年はシンガポールでも珍しい猛禽がやってきました。Pied Harrierことマダラチュウヒ。現れたのは、シンガポー...
Indochinese Blue Flycatcherカッティエンでは、ヒタキ類にも何種類か出会いました。そして、今回ご紹介するのはたぶん、インドシナヒメアオヒタキのメス。オスはMangrove Flycatcherそっくりで、今までに見た...
Orange-headed Thrush英名和名が覚えやすいOrange-headed Thrushことオレンジツグミ。シンガポールでは2年に1回位、ボタニックガーデンかディリーファームに現れます。今年は目撃情報がまだなかったかと思います。...
White-browed Piculet思いがけずの発見で嬉しかったのが、White-browed Piculetことインドミツユビコゲラ。Piculetは小型キツツキで、尻尾がほとんどなく見た目も他のキツツキ類とは大きく異なるので、気にな...